高浜市の古い写真を収集しアーカイブスの活動をされている『たかはま歴史探検隊事業』の村松様に多くの懐かしい写真をご持参いただき、入居者様と思い出語りのリクリエーションを行っていただきました。高浜市と知多半島を結ぶ衣浦大橋が開通したときの写真を見ると、「中学3年だった。開通パレードで花火も上がったよ。」と笑顔で話される入居者。 当時は自転車でも通行料金が50円かかったから、料金所が閉まってから夜の時間に通ったなどの笑い話も出ました。ちなみに今は無料です。そして現在も橋の架け替え工事をしています。また新たな時代の流れを経験できそうです。
少し見にくいですが、こんな感じの衣浦大橋、記憶にありませんか？